野々市市で玄関リフォーム！経年劣化で玄関の調子が悪いとお悩み中の方へ

こんにちは！

野々市市でサッシ工事を手がけて50年のドアナラです。

最近、中古住宅を購入されたお客様から「玄関ドアの調子が悪くて困っている」というご相談をよくいただきます。

今日は、そんな玄関ドアの経年劣化でお悩みの方に向けて、リフォームの重要性についてお話しさせていただきますね。

古い玄関ドア、そのままで大丈夫？

築20年、30年と経った住宅の玄関ドアは、見た目以上に劣化が進んでいることが多いんです。

野々市市の気候は四季がはっきりしていて、夏の暑さや冬の寒さ、雨風が玄関ドアに与えるダメージは想像以上。

「ちょっと色が褪せてるだけだから…」と思っていませんか？

実は、その小さなサインが大きなトラブルの前兆かもしれません。

・色あせ・塗装の剥がれ：紫外線や雨風で塗装が劣化し、見すぼらしい印象に

・木部の腐食：特に下部分の腐食は構造的な問題につながる可能性も

・金属部分のサビ：取っ手周りや蝶番のサビは故障の原因になります

・開閉時のきしみ音：朝早くや夜遅い時間帯に気になりますよね

・鍵の回りが悪い：無理に回すと鍵が折れる危険性も

・ドアの建て付けが悪い：隙間風や雨水の侵入原因になります

・開け閉めが重い：毎日のことなので、地味にストレスが溜まります

古い玄関ドアをそのまま使い続けることで生じるリスクをご存知でしょうか？

経年劣化した玄関ドアは、防犯性能が著しく低下します。

古い鍵は複製が容易で、ドア自体の強度も落ちているため、空き巣などの侵入リスクが高まります。

隙間が生じた玄関ドアは、冷暖房効率を大幅に下げます。

エネルギーコストの無駄遣いにもつながりますし、玄関が寒い・暑いという不快感も解消されません。

「ある日突然、ドアが開かなくなった」というトラブルは珍しくありません。

特に台風シーズンや積雪時期は、劣化したドアへの負荷が増大します。

新しい玄関ドアに交換すると、まず驚かれるのが開閉のスムーズさです。

「こんなに軽やかに開くんですね！」という声をよくいただきます。鍵の操作も滑らかになり、毎日の出入りがストレスフリーになります。

玄関は「家の顔」と言われますが、本当にその通りです。

新しいドアに替えるだけで、住宅全体の印象がグンと良くなります。

訪問者にも良い印象を与えられますし、何より住んでいる方の気持ちが明るくなりますよ。

最新の玄関ドアは、防犯性能が格段に向上しています。

ピッキング対策はもちろん、ドア自体の強度も大幅にアップ。

また、断熱性能も高く、玄関の温度変化が少なくなることで、住宅全体の省エネ効果も期待できます。

ご自宅の玄関ドアをチェックしてみてください：

・ドア表面の色褪せや剥がれはありませんか？

・開閉時に異音がしませんか？

・鍵がスムーズに回りますか？

・ドア周りに隙間はありませんか？

・取っ手やノブにガタつきはありませんか？

一つでも当てはまる項目があれば、リフォームを検討する時期かもしれません。

私たち「ドアナラ」は、野々市市を中心とした地域密着型のサッシ工事専門店です。

50年間で培った経験と、地域の気候特性を知り尽くした知識で、お客様一人ひとりに最適な玄関ドアをご提案いたします。

「予算内でどこまでできる？」「工事期間はどのくらい？」「近所への配慮は？」など、

どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。

野々市市密着50年の実績で、安心・便利な玄関リフォームをご提案いたします。